「災害はこわいが、防災はおもろい!」醒泉版 減災カフェⅡ実施しました

醒泉学区防災まちづくり活動「マンション防災」の取組のひとつとして、醒泉版「減災カフェ」を実施しました。

下京区醒泉学区では、令和4年度に「路地・防災まちづくり計画」を策定し、令和5年度からは計画に基づいた様々な防災まちづくり活動に挑戦しています。

これまでは外部講師をお招きして減災カフェを開催してきましたが、今後も自立して活動を継続するために、今回のプログラムでは初めての“地域住民主導による実施”に挑戦しました。

「災害はこわいが、防災はおもろい」をテーマに開催した減災カフェⅡには、たくさんの家族が参加してくださいました。ありがとうございました。

【2026年2月14日(土)醒泉版 減災カフェⅡプログラム】

・段ボール窯でカップケーキ作り

・家族で防災クイズに挑戦!

・身の回りの物で応急手当をやってみよう

・防災まちづくりシールラリー贈呈式 など

 

まずは参加者が揃うまでシールアンケートで、各家庭の防災についてミニ調査

食料や水を用意している方がほとんどでしたが、「災害時の連絡方法を家族と決めていない」という方が多くいらっしゃいました。

 

その後はたのしい災害時調理の体験です。今回はバレンタインデーの開催にちなみ、チョコレートを使ったカップケーキ作りに挑戦です。

 

毎回、地域のみなさん総出で役割分担をし、楽しく活動しています

現役パティシエのまちづくり委員会メンバーによる作り方実演もあり

外では、窯の命でもある炭おこしから段ボール窯の準備

窯には番号をふり、どのグループのケーキかが分かるように工夫されていました。

段ボール窯は、まちづくり委員会の際に出席者が協力して組み立て作業をおこなった物です。

生地を窯に入れたら場所を移して防災ゲームをおこなっているうちに、すべて焼きあがりました

アイシングもして各々が自由にケーキを飾り付けました

最後は、こどもたちの防災まちづくりシールラリーコンプリート者の贈呈式など

今回も、醒泉まちづくり委員会メンバーの皆さまはじめ、社会福祉協議会、シニアクラブ連合会、民生児童委員会、学生ボランティアの皆さまにご活躍いただきました!

 

観光での滞在や町内会の無いマンション住民も増えつつある地域では、災害時の受け入れ先となる指定避難所の収容人数が一体どれほどになるのか把握しきれない問題や、避難所を運営する自治連がどのように対応するかという課題を抱えています。

町内会加入世帯を対象とした年1度の避難訓練だけではなく、たのしい防災まちづくり活動を通して広く地域住民の交流を促し、いざという時の人間関係づくりはもちろん、醒泉学区の取組む防災まちづくり活動を知ってもらい、活動への参画を呼びかけています。

 

日々の活動の様子は醒泉自治連合会ホームページからもご覧いただけます。

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