まちづくり・お宝バンク

お宝No.449
防災まちづくりを契機とした、まちづくり活動

提案者:  正親住民福祉協議会 会長 尾﨑富美雄 (上京区)

正親学区は、木造密集市街地の優先的に解消が望まれる地域で、防災まちづくり計画の活動を契機とした、防災、減災のまちづくりを実践しております。その一環で、学区自身の問題として、空き家にフォーカスし、NPOあきや・せいしん・まちづくりを設立し、利活用に関する内容からソリデール事業まで積極的に取り組まれている。他都市を見ても先進的で、学区の防災まちづくりの機運が高いのが特徴です。
また、学区の取組として、小学校を起点とした、路地銘板の作製や、地域の集合場所プレートの作製など、防災学習を上手く巻き込んだ活動もされている。子供達から、防災意識を高めるという、最も効果的な取組を、小学校とタッグを組み、区役所などと共に、地域の活動を活性化させている。

進捗状況・成果

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お宝No.449 登録情報
提案者 正親住民福祉協議会 会長 尾﨑富美雄
WEBサイト等のURL https://seishin-jyukyo.com/
提案者の区分 市民グループ・地域団体 
提案者の所在地 上京区 
提案の種類 私たちこんな取組をしています(情報提供)! 
提案のカテゴリー その他  地域活性化  子育て  防災 
提案に関連するSDGsの目標番号
SDGsとは リンク先の目標番号のアイコンを選択すると詳細が表示されます)
すべての人に保健と福祉を 住み続けられるまちづくりを 

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