まちづくり・お宝バンク

お宝No.151
京都市企業支援ファンドの提案

提案者:  匿名 (中京区)

■概要

 京都市内に所在する創業期(創業から10年以内)にあるベンチャー企業へ出資を行うベンチャーファンドを組成し、優秀なベンチャー企業への資金供給を行うとともに「オール京都」の枠組みで様々な支援を行う。

■経緯

 京都市はかねてより「ベンチャーの街」と言われており、京セラ、オムロン、堀場製作所等の大企業が生まれ、現在でも大学や企業から生まれたベンチャー企業が多くある。京都市の施策としても、「京都市ベンチャー企業目利き委員会」や「京都スタートアップカレッジ」等、様々な認定、支援制度により、企業育成を実施している。しかし、創業期におけるベンチャー企業への資金供給は十分な状況とは言えず、事業立ち上げに苦戦するベンチャー企業が多く存在している。

■内容

 金融機関から融資を受けるのにハードルが高い創業初期ベンチャー企業の事業立ち上げから成長までの一貫した支援を展開する。

(1 私たちが取り組みます!)( 3 取組を提案します。取り組む際には協力します!)

進捗状況・成果

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お宝No.151 登録情報
提案者 匿名
提案者の区分 企業関係 
提案者の所在地 中京区 
提案のカテゴリー 産業 
提案に関連するSDGsの目標番号
SDGsとは リンク先の目標番号のアイコンを選択すると詳細が表示されます)
働きがいも経済成長も 

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