まちづくり・お宝バンク

お宝No.119
京北地域での空き家活用・移住促進

提案者:  空き家で生まれる京北絆プロジェクト委員会(久保 敏隆) (右京区)

京北地域では、空き家への移住者を積極的に受け入れるため、空き家調査等を通し、地域内に潜在する資源を掘り起し、活用を進めている。

現状は、空き家が「貸家」「売家」になっていない状況である。所有者との話し合い等を進めているが、理由が複雑で、なかなか次のステップに進めていない状況である。

行政をはじめ、事業者、民間の専門家等のアドバイスをいただきたい。
(①主体的取組型)

進捗状況・成果

京北地域での空き家活用・移住促進の進捗状況

2016年10月31日

移住応援に取り組む市民グループなどからの取組提案である「京都への移住希望者の移住応援」等の実現に向け、本市と各提案者との協働により、京都市移住応援ガイド『住むなら京都(みやこ)』の作成・配布、東京での移住相談会の開催、京北地域での空き家を活用した移住者の積極的な受入れ、京都市移住サポートセンター『住むなら京都(みやこ)』の開設(平成28年5月30日)・運営などに取り組んでいる(移住サポートセンターにおける移住実績:40名(平成28年10月末現在))。

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お宝No.119 登録情報
提案者 空き家で生まれる京北絆プロジェクト委員会(久保 敏隆)
提案者の区分 市民グループ・地域団体 
提案者の所在地 右京区 
提案のカテゴリー 定住・移住 
提案に関連するSDGsの目標番号
SDGsとは リンク先の目標番号のアイコンを選択すると詳細が表示されます)
住み続けられるまちづくりを 

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