お宝No.7
障害者が働きやすい・また資格を取れる京都市をめざす取り組み
提案者: (匿名)
障害者として行政書士試験に合格した経験を活かして、障害者が難関資格の取得に向けて学習することを支援する。
「障害者でも難関資格は取れる」、「京都市が後援している」こと等をアピールする。このことによって、近県の障害者が少しでも京都市に集まり、資格学習で身に着けた能力を活用して仕事に就くことを促進し、「京都市=障害者が能力を活かして働きやすいまち」というイメージアップを目指す。
将来的には、他士業資格合格者等と連携して、企業の福利厚生制度が宅建やファイナンシャルプランナー等の資格取得を目指す人にとって利用しやすいものとなるよう、企業等の事業者に働き掛けたい。
また、自分だけではなく、更に能力の高い人や、賛同していただける人による、ネットワークづくりができればと考えている。
(③提案・参加希望型)
進捗状況・成果
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