お宝No.108
現代アート特区 超京都(art town META-KYOTO)構想
提案者: 超京都実行委員会 (下京区)
「現代アートは東京では売れるが、京都では売れない」と言われてきた。
しかし、東京で評価されるアート作品・アーティストの多くは京都発である。
本提案は、行政と恊働し、現代アートに特化したアート街をつくり、現代アートの産地=京都に
マーケットを創出および日本の現代アートの玄関口にする構想。
市内の特定の地域に「アート特区」をつくる。
詳しくは、こちらをご覧ください⇒「現代アート特区 超京都 構想」企画書
(③提案・参加希望型)
進捗状況・成果
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