お宝No.14
「まち・ひと・しごと・こころ京都創生 提案募集」に提案された取組の広報の支援、主催イベントの実施
提案者: 京都リビング新聞社 (中京区)
京都リビング新聞社では、ファミリー世帯のミセスを中心とした女性のための総合生活情報紙「リビング京都」(京都市とその近辺エリアの約49万世帯に無料配布)、企業で働く20代〜30代をターゲットにした「シティリビング」(事前に許可をいただいた企業のオフィスに無料配布と京都の地下鉄に設置配布)等を発行し、地元・京都の情報や生活に役立つ情報をお届けしています。
京都市の「まち・ひと・しごと・こころ京都創生」で取り組もうとしている「一人一人の“ひと”の心豊かな生き方・暮らし方を重視する地方創生」は、私たち地元密着情報紙としても応援したいと考えています。
その観点から①婚活、マラソン大会など京都市民、又京都市が活気づく主催イベントを実施するなど「主体的取組型」として参画いたします。
また、②「京都創生 提案募集」に寄せられた提案について、取材・掲載の検討を行い、毎号の企画や特集等に合致したものについて、紙面で紹介するなどの支援を、「力の提供・支援型」の取組として提案します。
(①主体的取組型)(②力の提供・支援型)
京都市の「まち・ひと・しごと・こころ京都創生」で取り組もうとしている「一人一人の“ひと”の心豊かな生き方・暮らし方を重視する地方創生」は、私たち地元密着情報紙としても応援したいと考えています。
その観点から①婚活、マラソン大会など京都市民、又京都市が活気づく主催イベントを実施するなど「主体的取組型」として参画いたします。
また、②「京都創生 提案募集」に寄せられた提案について、取材・掲載の検討を行い、毎号の企画や特集等に合致したものについて、紙面で紹介するなどの支援を、「力の提供・支援型」の取組として提案します。
(①主体的取組型)(②力の提供・支援型)
進捗状況・成果
寄せられたご意見・応援
現在寄せられているご意見・応援 2 件
- お世話になります。介護美容を中心とした、ホリスケアアカデミー芦屋教室を運営しています宮田尚美と申します。 この度、京都で教室を開設し、福祉施設・高齢者施設・訪問介護・緩和ケアでの美容活動として、外出困難な女性の方々にQOLを感じていただくことを理念としています。 私達は、現在、エステの施術をマスターすることとして教室を開催し、就労支援・介護予防・夫婦円満の効果を拡散する活動をしております。 私達の団体、特定非営利活動法人日本ホリスケア協会の「holiscare」は、「holistic(ホリスティック=包括的な)+ care(ケア)」の造語です。特定の症状や原因にとらわれない包括的なケア、身体だけでなく心も寄り添う真のトータルケアを目指します。