まちづくり・お宝バンク

お宝No.212
京都から禅の魅力を発信

提案者:  妙心寺退蔵院 副住職 松山 大耕  (右京区)

【特定テーマ:文化庁京都移転】

 京都には多くの世界遺産があり、山紫水明の風景があり、長い歴史で培われた文化と芸術がある。こうした、千年の都・京都は日本人だけではなく、外国人にとっても魅力的なデスティネーション(目的地)である。

その京都の妙心寺の塔頭・退蔵院という禅寺で副住職を務めており、洋の東西を問わず、多くの方に京都で禅に触れていただきたいと思っている。このため、退蔵院で坐禅やお茶の体験の場を設けたり、禅の教えを体験していただくきっかけとして禅の庭の魅力を発信している。

(1 私たちが取り組みます!)(4 私たちこんな取組をしています(情報提供)!)

進捗状況・成果

文化庁京都移転・私たちができること推進チームで活動

2018年3月6日

妙心寺退蔵院松山大耕氏は、文化庁京都移転・私たちができること推進チームの一員として、活動を展開されています。
活動内容については、以下を参照ください。
リンク:文化庁京都移転・私たちができること推進チームのページ

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お宝No.212 登録情報
提案者 妙心寺退蔵院 副住職 松山 大耕 
提案者の区分 個人 
提案者の所在地 右京区 
提案のカテゴリー 文化・芸術 
提案に関連するSDGsの目標番号
SDGsとは リンク先の目標番号のアイコンを選択すると詳細が表示されます)
住み続けられるまちづくりを 

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