お宝No.38
京の伝統 映像アーカイブ
提案者: (匿名)
100年後に遺す資料として伝統産業の「作り方」「歴史」などを伝えられる映像絵巻
これまで「文字」で遺されて来た伝統文化を、映像で遺す事業。
新たな担い手の教育に、インバウンド客へのPRに、さらにはもし担い手が途絶えた時の「復活の種」に、アウトプットは様々。
・ウェブサイトにのせてPRする。
・商品にタグをつけ、スマホなどの端末をかざすことで短く編集した映像を再生させる。
→複数言語の字幕に対応させることで外国人観光客へ歴史、文化、伝統を伝える。
・学校などで上映し、ふるさとである京都の伝統の重さを学ぶ。
→名匠のみなさまに「ふるさと授業」として工芸を学ぶ場を提供することとセットに。
・映画館で上映し、ひろく京都の技術力を認識して頂くと共に、後継者となる人材の発掘を支える。
・図書館などで閲覧ができるような体制が望ましい。
(③提案・参加希望型)
進捗状況・成果
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