まちづくり・お宝バンク

お宝No.67
Japanese snacks from KYOTO

提案者:  G プロジェクト(能勢 隆志)

私たちは、大学で所属しているゼミにおいて、「屋台を通して外国人と交流するとともに、日本の文化についての理解を深めてもらう。」というコンセプトのプロジェクトを行っています。

具体的には、たこ焼きやうどんなどといった日本独自の食事を外国人観光客と一緒に作り、最後には召し上がっていただくというものです。

これまでに、実際に京都市内の観光地において複数回、外国人を対象にアンケートを実施し、「屋台で一緒に作るならどのメニューがいいか」「価格帯はどれくらいが望ましいか」「かかる時間はどれくらいまで許容できるか」などといった調査結果を集めることができ、計画は具体性を帯びてきています。

しかし、実際に屋台を出す土地を確保することができず、行き詰りました。

そこで、この京都市の企画を見つけ、この問題を解決するために、行政や民間、専門家等の知恵や力を借りて実現したいと思いました。

私たち学生ならではの取組の実現が可能となれば、日本へ観光に訪れた外国人の方々に、庶民の新しい切り口から日本の文化を知ってもらうことができ、さらに京都への印象が強いものとなり、日本への関心も高めてもらえるのではないかと思います。

よろしくお願いいたします。
(①主体的取組型)

進捗状況・成果

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お宝No.67 登録情報
提案者 G プロジェクト(能勢 隆志)
提案者の区分 大学関係 
提案のカテゴリー 国際 
提案に関連するSDGsの目標番号
SDGsとは リンク先の目標番号のアイコンを選択すると詳細が表示されます)
働きがいも経済成長も 

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