平成30年1月20日に開催された「交流会3.0 Vol.2 ~いつもと違う出会いのデザイン~」の中で、
20代〜30代前半の超宗派若手僧侶のグループ「ワカゾー」のみなさんが、デスカフェとして「弔辞を書く」体験プログラムを提供してくださいました。
以下、「Deathカフェ」facebookからの実施報告を転載いたします。
https://www.facebook.com/deathcafe.wakazo/
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「ついさっき出会った人だけど、これまで大切にしてきたモノやコトを知ることができたし、知ってもらうことができた」
京都市のまちづくりのイベント「交流会3.0 vol.2 いつもと違う出会いのデザイン」京都市みんなごとのまちづくり推進事業交流会で、体験プログラムの一つとして、Deathカフェを開催しましたー!京都を中心に活動する様々な方とご一緒できたことは、とても良い経験となりました。
今回のプログラムは「弔辞」。二人一組になり、相互にインタビューをして弔辞を執筆。最後に、インタビューした相手に向けて弔辞を朗読。
死にゆく場面を想像しながら、これまでの人生を振りかえり、未来に眼差しを向ける。
あたたかな方々にお集まりいただき、終始愉快な時間となりましたー!