12月4日京都環境フェスティバル2022 リアル企画に参加し、次の3点の掲載報告・交流準備をいたします。ぜひお立ち寄りください。 事前のお申込みは、不要です。 1)70余年の眠りから覚めた南山城村「野殿の森」里山の森づくり4年 35トン/年の炭素固定化を推進中 標高500m 面積5ha(面積:東京ドーム同等) 2)暮らしの根っこである熱・水・土・光について、『紙芝居4巻』を楽しく見よう! おしゃれな未来〜に向けて 1. カムバック星空 : 京都の夜空に星々を、欲張って天の川も取り戻す夢のような計画のお話し 2. 火を力に変える:火から力を取り出すための熱い部分と冷たい部分とが必要で、さらに力にならない余分な熱を捨てねばならないというお話 3. 空気と水と草木:食べ物の大元を産み出す草木の根っこのお話し 4. 地球は十二単(じゅうにひとえ):地球は、空と大地を含めると十二枚も重ね着をしているというお話し 3)手づくり苔玉と小さな苔盆栽を展示 つくり方の見本もご覧ください。 京都環境フェスティバル2022 ■団体紹介ページ https://eco-study.kyoto/kanfes2022/dantai/16.php ■リアル企画 12月4日(日)10:00~16:00 京都JAビル 201~203会議室(京都駅八条口徒歩5分) ・体験イベントとブース出展会場案内 https://eco-study.kyoto/kanfes2022/event/taiken-event.php<https://eco-study.kyoto/kanfes2022/event/taiken-event.php> ・環境にまつわる紙芝居 4巻 https://eco-study.kyoto/kanfes2022/event/16.php