高齢者福祉施設西院の取組「RUN伴」「sitte」と、若年性認知症の理解を広げる活動をされている西院スタッフの下坂さんの「#記憶とつながる」が、京都リビング新聞の特集「認知症と共生する社会へ」に掲載されました。
9月は世界アルツハイマー月間で、毎年この時期には各地でイベントも開催され、認知症と共に生きる社会への理解を広げる機会も設けられてきました。
残念ながら、今年は新型コロナウイルスの感染拡大防止のためにRUN伴は中止となりましたが、これまで積み重ねてきた活動について、京都リビング新聞社さんが丁寧に取り上げてくださったことで、たくさんの方にこの取組を知っていただくことができました。