新感覚のクリエイター支援型小商いモデルとして、車で焼き芋を販売するだけではなく、SNSを駆使した商売手法や若手クリエイターを起用した商品パッケージ作成、さらには助手席にパフォーマーを同乗させてまちを回りながら活動の場を提供する活動をしています。
11月19日に開催された下京区松原通り界隈の地域イベント「松原通(みち)の駅」では、温かい食べ物の出店を望む実行委員会からの依頼を受けて、焼き芋カーで駆けつけました。産地にもこだわった温かい焼き芋を買いに来た人たちは、煙突から煙を出すレトロな焼き芋販売車に興味深々の様子でした。